【α7Ⅳ VS α7Ⅲ】写真を中心にスペックを比較!やっぱりα7Ⅲがコスパいい!

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nobuki

こんにちは!写真、コーヒー好きのnobukiです。

Sonyのフルサイズミラーレスカメラ「α7Ⅳ」が2021年12月に発売されました。
α7Ⅲを使う僕にとっては、とても気になるカメラですし、α7Ⅳの発売を心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。

最初に伝えますが、この記事は実機を触ってみた感じとスペックを比較して「やっぱり、写真撮るならα7Ⅲがコスパいいんじゃない?」と伝える記事です。

・α7Ⅲからα7Ⅳの乗り換えを検討している。
・α7Ⅲかα7Ⅳのどちらかを検討している。
・写真性能を中心に知りたい。

僕自身はα7Ⅳの乗り換えも検討していたのですが、比較した結果、乗り換えするのを止めました。
その際、僕が検討したポイントを中心に比較記事にしていますので参考にしてください。

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有効画素数について。

α74の画像。

出典:Amazon

それでは画素数から見ていきましょう。

α7Ⅳ・・・3300万画素。
α7Ⅲ・・・2420万画素。

α7Ⅳの方が画素数は高いですが、ここで検討して欲しいのですが「3300万画素」が必要かどうかです。

画素数が高いメリットは、

・レタッチする時に細かい部分まで見ることができる。
・A3プリントまで綺麗に出力できる。

一方、デメリットは

・SD、CFカードがより容量の多いものが必要。
・パソコンの容量を食う、よって外付けHDDもより多く必要。
・レタッチ効率面から見ると、画素数が高ければ、より高いパソコンのスペックが求められる。

このような違いがあります。

カメラの画素数が高いほど「撮影時のコスト」と「写真の管理コスト」が上がります。
乗り換えを検討している方は追加機材コストがかかるかもしれないことを覚えておきましょう。

写真の使用はWEB?それともプリント?

風景写真。夕日が遠くに見える。

カメラで撮った写真はどうすることが多いのか考えて見ましょう。

例えば、

・パソコンやスマートフォンで見る。
・SNSやWEBにアップする。
・印刷してブックにしたり、フォトフレームで飾ったりする。

もし、主な楽しみ方が上記のようなものなら、α7Ⅲの2200万画素で十分です。

作例を見てみましょう。

伏見稲荷の写真。女性が写っている。
女性のポートレート写真。

ポートレート写真はこんな感じ。

24mmのサンプル写真。
玉ボケの写真。被写体は彼岸花。

風景写真はこんな感じ。

もし、A3以上のサイズにプリントするならα7Ⅳの方が優秀です。
部屋に大きく飾ったり、展示会に出る方には画素数が高いカメラの方がおすすめです。

WEBで見る際は、α7Ⅲの2200万画素はこのように見えます。
他にも写真ブログで作例をまとめているので、気になる方はどうぞ。

▶︎その他、α7Ⅲの作例を見てみる。

電子ファインダーについて。

α7IIIの写真。手と比較写真

電子ファインダーのサイズ(インチ)は一緒ですが、画素数が異なります。

α7Ⅳ・・・368万画素。
α7Ⅲ・・・236万画素。

電子ファインダーの画素数はα7Ⅳの方が高く、これはとても羨ましい。
画素数が高いほど、電子ファインダーに映る光景はより綺麗です。

僕はメインカメラでEOS R5を使用しているのですが、こちらは576万画素です。
画素数が高い電子ファインダーは「ファインダーから見る光景がよりリアル」です。
一眼レフカメラのように「被写体を直接見てシャッターを切る」というようなフィーリングも楽しむことができます。

とはいえ、α7Ⅲでも十分綺麗なのですが、やはり電子ファインダーは少しでも綺麗な方が見やすいです。

背面液晶モニターについて。

α74の背面画像。

出典:Amazon

液晶モニターの大きさは同じですが、可動形式が異なります。

α7Ⅳ・・・バリアングル液晶。
α7Ⅲ・・・チルト式。

これはバリアングル液晶の方が使いやすいので、α7Ⅳがとても羨ましいです。

バリアングル液晶は、カメラを頭上より高く上げたり、また地面近くでカメラを構えた時でも、しっかり液晶を見ながら撮影できるのがメリットです。

α7Ⅲは頭上より高くカメラを持ち上げた際には液晶が見えないんですよね。
EOS R5でもバリアングル液晶の便利さは感じていたので、α7Ⅳになって羨ましいポイントですね。
写真をより正確にバリエーション豊富に撮ることができます。

手振れ補正について。

夜の勝尾寺の写真です。ライトアップされています。
α7Ⅲで撮影。夜間撮影に手振れ補正はとても優秀。

手振れ補正はわずかに性能の差があります。

α7Ⅳ・・・5.5段
α7Ⅲ・・・5.0段

僅かばかりではありますがα7Ⅳの方が性能が高いです。

手振れ補正は暗い場所で、シャッター速度を落とした際の手ブレを抑えてくれるので、とても良い機能です。
これはα7Ⅳの羨ましいポイントです。

ただ、僅かの0.5段ですので、体感できるシーンは少ないのではないかなと思います。

写真の撮影可能枚数について。

夕陽が沈む、海の写真

バッテリーがフル充電の際に、撮ることができる枚数についてです。
これは差があります。

α7Ⅳ・・・ファインダー使用時: 約520枚、液晶モニター使用時: 約580枚 。
α7Ⅲ・・・5ファインダー使用時:約610枚、液晶モニター使用時:約710枚。
(CIPA規格基準)

バッテリーの持ちはα7Ⅲの方が優秀ですね。
そもそもミラーレスカメラは一眼レフカメラと比べると、電子ファインダーなどの影響でどうしてもバッテリーの消費が早いです。
α7Ⅳのバッテリー持ちは優秀ではある方(設定が高いEOS R5は220枚です)僕はバッテリーの持ちは気になるので、撮れる枚数については気になるポイントです。

バッテリーの持ちがいいということは、

・シャッターチャンスを逃さない。
・撮影に集中できる。
・予備バッテリーを減らせる。

このようなメリットがあります。
ここは重要なポイントだと思います。

サイズと重量について。

α7IIIの写真。シャッターボタンのアップ。

サイズと重量の差は僅かです。

α7Ⅳ・・・約131.3 x 96.4 x 79.8 mm(573g)
α7Ⅲ・・・約126.9x95.6x73.7mm(565g)
(※幅×高さ×奥行き)

α7Ⅳは性能が上がったにも関わらず、サイズと重量の差があまりα7Ⅲと変わりませんね。
(α7SⅡからα7SⅢになった時のように、大型化すると予想してました)

サイズと重量は体への負担に大きく影響します。
カメラは「軽量かつコンパクト」はかなり重要です。

これは誤差の範囲なので、あまり気にしないでいい部分ではないかと思います。

価格差について(これは超重要)

アマゾン公式のα74の画像。

出典:Amazon

価格差は大きな違いであり、みなさんがとても気になるポイントでしょう。

α7Ⅳ・・・¥328,900
α7Ⅲ・・・¥252,868
(2021年12月現在、ソニー公式販売価格)

正直に言いますと、これがα7Ⅳに乗り換えを断念した大きな理由です。

およそ¥80,000の差があります。
この差があれば、レンズ1本、またその他機材を追加できますよね。
レンズを追加した方が、表現の幅は広がりますし、何よりレンズを替えて写真を撮るのは楽しいです。

この販売価格の差はとても重要な検討要素です。

α7Ⅲを中古で買うならさらに価格差は広がる。

α7Ⅲ中古で検討している方もいるでしょう。
その場合は価格差がさらに広がります。

参考にカメラのキタムラで中古価格を見てきたのですが、2021年12月現在で最安値が¥177,800です。
この差はかなり大きいですよね。

▶︎現在の価格をカメラのキタムラで見てみる。

やっぱりこの価格の差はあまりに大きいかなと思います。
自分のお財布ともしっかり検討した方がいいポイントですね。

やっぱりカメラは新品で購入したい!

「やはり、カメラは新品で買いたい!」と、いうことでしたらSonyの公式サイトで購入するのがおすすめです。

Sonyの公式サイトでは以下のお得な特典があります。

・優待クーポンで割引。
・24回まで分割払い手数料0%。
・残価クレジット可能。
・提携カードで3%OFF。
・ソニーポイントを利用可能。

もし綺麗な中古で買うつもりであるならば、間違いなく新品での購入がおすすめです。
以下にSonyの公式サイトのリンクを添付しておきますのでご確認ください。

ソニーストアソニーストア

まとめ。WEB中心ならα7Ⅲがやっぱり優秀!

α7IIIの写真。ロゴマークのアップ。

最新のカメラが欲しくなる気持ちも分かります。
ただ、僕ならα7Ⅲがおすすめかなと、比較した結果思いました。

・画素数はWEB、趣味なα7Ⅲで十分。
・バッテリーの持ちは少しでも長い方がいい。
・α7Ⅳはかなり高い。α7Ⅲを中古で購入なら費用をかなり抑えられる。
・抑えられた費用はレンズやその他機材の費用に。

どこかでα7Ⅳで撮影する機会があれば、追記、また別記事を用意したいと思います。

また、α7Ⅲについては別にレビュー記事も書いてますので、下記記事を参考にしてください。

それでは!

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nobukinobuki

nobuki

撮影初めて10年以上のカメラ好き。風景、ポートレート、創作、コスなどの作品撮りが好き。なんでも撮ります。

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撮影歴10年以上の関西在住フォトグラファー。 抹茶&コーヒー好き。 ポートレート、風景、創作写真、機材レビュー、撮り方に関係する記事を投稿しています。

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