コスプレ撮影にストロボは必須!?作例と共に解説します!

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コスプレ写真。アイキャッチ画像。
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今回はコスプレ撮影における「ストロボ」についてまとめてみます。
コスプレ撮影を始めたばかりの方は「ストロボ」を購入するか、迷うことが多いのではないでしょうか。

・コスプレ撮影にストロボは必須?
・ストロボの種類をざっくり知りたい。
・ストロボ関係の機材は他には何が必要?

これらについてまとめました。

nobuki

僕はコスプレ撮影を始めてそろそろ10年ですね。いろんな写真を撮ってきましたので、実際にお見せしながらまとめてみたいと思います!

それではいってみましょう!

目次
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コスプレ撮影にストロボは必須?

コスプレ写真。

結論から伝えますと、

ストロボは必須ではない。
ただ、僕個人としては「ストロボ」を使って撮影するのはめちゃくちゃ楽しいので挑戦してほしい。

です。

nobuki

自由にストロボの光を操り、自分が思い描く世界観通りに撮影できた時の気持ち良さは格別です!

また、ストロボは自由に太陽を設置して撮影することができるようなもので、「非現実的な空間を表現するコスプレ撮影」において、めちゃくちゃ相性がいいと思っています。

もし、あなたがストロボを使うかどうかで悩んでいるなら、僕は迷うことなくあなたにこう言います。

nobuki

楽しいこと間違いなし!
ぜひ使ってみて!

ロケメインだけど、それでもストロボは必要?

ロケメインな方でもストロボの導入は検討しても良いかなと思います。
例えば、外でストロボを使うテクニックとして「日中シンクロ」というものがあります。
下の写真は外でストロボを使ったものです。

コスプレ写真。

本来、こちらの写真を撮るとレイヤーさんは全身を影で覆われてしまい、黒つぶれのようになってしまいます。
そこでストロボの出番というわけです。
レイヤーさんの影の部分にストロボで光を当てて、しっかり明るく撮れるようにします。
これが日中シンクロというスキルです。

nobuki

ストロボは室内で使用するだけと思われがちです。
外ロケでもストロボを使用することで、世界観を構築することができますので、外ロケメインの方もぜひストロボ導入を検討してほしいと思います。

ただし、日中でストロボを使用する時は、光量が非常に重要です。
太陽がかなり明るいので、多くのクリップオンストロボで光量が足らないでしょう。

ですので、日中シンクロに挑戦したい方は「モノブロック」タイプを推奨します。
それではクリップオンストロボやモノブロックについて語りたいと思います。

ストロボはどんなストロボがいい?気をつけたいこと。

原神のコスプレ写真。女性モデル。

ストロボには種類があります。
ストロボを購入する際は以下の検討をしましょう。

スクロールできます
種類光量サイズおすすめ?
クリップオンストロボ小型カメラのヘットのシューに付けるタイプ。
大型ストロボ:モノブロック中型ヘッドとジェネレーターが一体化。
大型ストロボ:ジェネレーター大型ヘッドとジェネレーターが別。×
※ヘッド(発光部分)、ジェネレーター(蓄電器)

ざっくり分けるとこのように分けられます。

個人的には初心者であれば「クリップオンストロボ」をおすすめしたいです。
僕は下記のクリップオンストロボを使用しています。

僕はメインのカメラメーカーはcanonでして、5D Mark 3とEOS R5で利用しています。
僕はクリップオンストロボは純正派でして、少し値段はしますが仕事で使用することもあるため、canonの修理サポートが受けられるようにとのこと純正のクリップオンストロボを選んでいます。

nobuki

もちろん各ストロボの光量や大きさはメーカーや種類により異なります。必ずスペックを確認するようにしてくださいね!

ちなみにサードパーティ製もあります。
コスプレカメラマンはGodoxというメーカーのストロボを利用しているのをイベント会場でよく見かけます。

メーカー純正と比べ、比較的価格面では安いですね。
(※サードパーティ製を購入する際は、お使いのカメラメーカーの機種と適合するか必ず確認してください、)

純正とサードパーティ製のどちらがいいかと言われると難しい質問ですね。
個人的には純正を選んでしまいますが、仕様を見て確認することをおすすめします。

遠隔でクリップオンストロボを操作するトランスミッターは必須!

これはコスプレ撮影だけではありませんが、ストロボは遠隔でコントロールできるものを選択するようにしてください。
例えばですが、僕の使用するクリップオンストロボは下記のトランスミッターで遠隔でコントロールできます。

これがあればクリップオンストロボをカメラのシューに取り付ける必要はありません。
シューの代わりにこちらのトランスミッターを装着することで、遠くにあるクリップオンストロボを使用することができます。

モノブロックストロボでよく見るもの。

モノブロックタイプで撮影をしている方もロケでよく見かけます。
高額なものが多いですが、一部紹介しましょう。

created by Rinker
[Godox] Treasure Rocket セット

Godoxのストロボはよく見かけます。
重量はやはりクリップオンストロボの方が軽いですが、光量は強いです。
また、ハイスピードシンクロにも対応しており、そのシャッタースピードは1/8000まで対応しています。

僕の持ってるクリップオンストロボは1/250までしか対応していません。これ以上にシャッタースピードが早くなると、ストロボが発光するタイミングが合わないんですよね。ただ、こちらのモノブロックならその心配はありませんね。

nobuki

1/8000も対応しているなら十分でしょう。

あと、モノブロックもトランスミッターがありますので、セットで購入しましょう。
※こちらはCanon用ですので、自分のカメラメーカーやカメラにあったものを購入しましょう。

クリップオンストロボを複数使う、多灯ライティング!

コスプレ写真。

先ほど紹介したクリップオンストロボを複数使うことでより写真の表現の幅が広がります。
上の写真で使用しているクリップオンストロボは3つですね。

・ストロボA:レイヤー用。
・ストロボB:背景用、写真左側(赤)
・ストロボC:背景用、写真右側(青)

このように遠隔でクリップオンストロボを複数コントロールすることで写真の表現の幅を劇的に広げることができます。

nobuki

多くのカメラマンが遠隔でクリップオンストロボを操作して撮影をしています!もはや、コスプレ撮影においてこの撮り方はスタンダートです。必ずトランスミッターを購入するようにしましょう!

ストロボを使用したコスプレ写真。作例。

それでは僕が撮影してきたクリップオンストロボの作例をいくつか掲載します。
このような世界観の写真を撮ることができます。

コスプレ写真。

こちらはレイヤーさんに1灯。
背景に斜めから直線に光を当てるように1灯使用しています。
画家のレンブラントを意識し、絵画のような写真を狙いました。

コスプレ写真。

こちらはレイヤーさんに1灯。
背後に2灯のクリップオンストロボの光を当てています。

そうそうカラーフィルターはクリップオンストロボ専用のものがあります。
このような写真を撮りたいならぜひ合わせて購入してみてください。

コスプレ写真。

こちらもがっつりクリップオンストロボを使用しています。
レイヤー2名に1灯。
他、3灯のクリップオンストロボをカラーフィルターを用いて撮影しました。
戦闘中のような写真が撮れて、大満足な1枚です。

コスプレ写真。

こちらはレイヤーに1灯。
背景に1灯、ブルーのカラーフィルターを装着して撮影しました。
ブルーの色味が部屋全体を覆っていますが、クリップオンストロボを天井に向けて発光させ、光を天井で拡散。
そうするとブルーの光が部屋全体を覆ってくれます。

nobuki

ストロボを使うとこんな「非日常」な撮影ができます。やはり、コスプレ撮影には最高にストロボが合いますね。

クリップオンストロボと一緒に買いたい機材。

クリップオンストロボを使用するなら、下記の機材も一緒に検討してください。
ストロボをより便利に使用することができます。

ストロボを使用する時の多くはこのようなライトスタンドに取り付けて装着します。
僕はこれを複数使用し、複数のクリップオンストロボを使用しています。

購入を検討する時は下記のポイントをチェックしましょう。

・自分の持つクリップオンストロボを取り付けることができるのか。
・重すぎないか。(重すぎると持ち運びが大変)
・軽すぎないか。(軽すぎると、外ロケでは倒れる可能性もあります)
・どこまでの高さまで伸ばすことができるのか。

nobuki

このポイントはかなりチェックしましょう!

アンブレラはストロボの光を反射させる機材です。
他にもソフトボックスなども機材としてはありますが、僕はアンブレラを愛用しています。

nobuki

このアンブレラはデュフューザーカバーがついています。これがあると、より光を柔らかく拡散します。またレイヤーさんの目に綺麗な丸い光を入れることができるのでとてもいいですね!

アンブレラのポイントは下記です。

・比較的軽いものが多い。
・安いものが多い。
・ソフトボックスタイプと比べ、準備が早い。

アンブレラを利用するなら、このアンブレラホルダーは必須です。
これがないとライトスタンドに取り付けることができません。

このタイプですと上下にアンブレラの向きを変更することができるので、より光のコントロールの幅が広がります。

ストロボの機材を購入する際の注意点。

機材は高価なものが多いので、なるべく購入は失敗したくないものです。
下記のポイントは必ずチェックしましょう。

・使用したいクリップオンストロボをライトスタンドに取り付けることができるのか。
・モノブロックを使用するなら、そのライトスタンドはモノブロックの重さに耐えられるのか。
・ライトスタンドとアンブレラホルダーのサイズは適合しているのか。
・あまりに重い機材を選ぼうとしていないか。

これらは非常に重要なポイントです。
ぜひ購入する際はしっかりとその機材の仕様を確認し、購入するようにしましょう。

ストロボを使用して、思い描く世界観を構築しよう!

コスプレ写真。

いかがでしたでしょうか。
できるだけ分かりやすくまとめましたが、ストロボの魅力が伝わったらいいのですが。

その他、コスプレ関係については別記事にまとめています。

その他の機材関係はこちらから。

コスプレ撮影のコツについてはこちらにまとめています。

これらも参考にぜひコスプレ撮影の世界にハマってくれると嬉しいですね。
少しでもコスプレ撮影する人がいいなと思いつつ、今回の記事はこれにて終了です。

それでは!

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