RAW現像ソフトのおすすめ5選!カメラ歴10年以上のカメラマンが紹介!

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こんにちは!むちゃくちゃ撮影しているカメラマンのnobukiです。

写真に本格的に取り組みたい!」や「少しでも綺麗に写真を残したい!」と、考えている人はRAWで写真を撮影し、RAW現像用ソフトで写真修正するのは必須です。

RAWでの写真の加工はjepgと比べ、明暗や色相の調整などの写真加工の幅が広いです。
また撮影した写真の印刷を考えているのであればRAWで撮影をすることで綺麗に印刷することができます。

今回はそんなRAW現像ソフトで実際に僕がおすすめするRAW現像ソフトの紹介です。
ちなみにおすすめするソフトは下記になります。

・Luminar Neo
・Luminar AI
・Lightroom Classic
・Photoshop
・silkypix developer studio pro11

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僕自身もどのRAW現像ソフトもかなり使い込んでいますので、ぜひ参考にしてください。

RAWで写真を撮影するって?

canon R5の背面液晶。メニューが確認できる。

写真を撮影する際にはカメラの設定で「RAW」と「jpeg」の記録方法があります。

データ容量レタッチの幅その他
RAW大きい広い専用ソフトがいる。
jpegなどに編集する手間がある。
jpeg小さい狭い専用ソフトがいらない。
すぐWEBやLINEで共有できる。

このような差があります。
写真を生業としているものや、写真の画質を破綻させず、少しでも自分のイメージに近づけたい方はRAWでの撮影は必須です。

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RAW現像での撮影はSDカードの容量を多く使うので注意です!

RAW現像ソフトを比較してみる。

luminar neoの太陽光線の編集画面。

最初に細かく伝えると分かりにくいと思いますので、各RAW現像ソフトを利用した僕が思う印象をざっくりまとめました。

RAW現像ソフトコメント
なるべく価格を抑えたい。Luminar AI
Luminar Neo
Lightroom ClassicとPhotoshopは月額課金
Luminar AIとLuminar Neoは買い切り型で価格を抑えることができます。
作品撮りをしたい。Lightroom Classic
Luminar Neo
silkypix developer studio pro11
Lightroom Classicの設定項目が多いけど、使いこなせば表現の幅は広い。
Luminar Neoは設定項目が分かりやすい。AIが現像フォローしてくれる。
あまり時間をかけたくない。Luminar AI
Luminar Neo
写真全体の雰囲気の調整をし、同ソフトで人物の修正ができる。

写真をより丁寧に時間をかけて仕上げたい、作品を作り上げたいならLightroomやLuminar Neoがおすすめです。
この2つのRAW現像ソフトは明るさ、色味など細かくパラメーターで調整できます。

どんな人にどのRAW現像ソフトをおすすめする?

Luminar neoの画面。

それではもう一つ別角度から比較してみます。

RAW現像ソフトコメント
RAW現像に挑戦したい。
カメラはデビューしたばかり。
Luminar AI
Luminar Neo
買い切り型でデビューしやすい。
AIを利用した簡単修正。
RAW現像に挑戦したい。
カメラはある程度慣れてきた。
Luminar AI
Luminar Neo
買い切り型でデビューしやすい。
Luminar NeoはAIに比べて表現の幅が広い。
商業カメラマンをしている。
RAW現像の作業効率を上げたい。
Luminar Neo電線・ホコリ除去機能が撮影において効果絶大。画像修正の作業効率を上げてくれる。
作品撮りをしている。
新しい表現方法を増やしたい。
Lightroom Classic +
Luminar Neo
Lightroom Classicは明るさ、色味などの各種パラメーターを細かく設定できる。
さらにLuminar Neoをプラグインとして利用することで、人物の肌修正などの作業効率を上げてくれる。(おすすめ)

特にRAW現像ソフトに初挑戦するなら買い切り型のLuminar AIやLuminar Neoから始めてもいいと思います。
買い切り型は導入しやすいです。

【定番】Lightroom Classic。

ライトルームのイメージバナー。

出典:Adobe

▶︎Lightroomの公式サイトはこちらから。

Lightroom classicは多くのユーザーが使用するデスクトップPCに最適化されたRAW現像ソフトです。
写真を愛する幅広い層に使われています。

ざっくり機能紹介をすると、

・露光量の調整。
・ホワイトバランスの調整。
・コントラストの調整。
・ハイライトの調整。
・シャドウの調整。
・トーンカーブ。
・色相・彩度・明度の調整。
・シャープなどのディティール調整。
・不要なオブジェクト削除。
・傾き補正。

どの機能も写真を美しく仕上げるためには必須の機能で、RAW現像ソフトでは一般的なものです。
これらの機能はパラメーターを調整することで、自由に表現することができます。

また、写真の整理と管理もLightroom Classic上で調整できます。
これによって、写真が別フォルダや別ドライブにあっても一元管理することができます。
1度、写真をLightroom classicで読み込みさえすれば、都度パソコン内から写真を探す手間が省けます。

Lightroom Classicの詳しい機能紹介は下記にまとめています。

【実はRAW現像可能】Adobe、Photoshop!

フォトショップのイメージバナー

出典:Adobe

▶︎Photoshopの公式サイトはこちらから。

Photoshopはイラストを描いたり、デザインをしたりするソフトという印象が強いですが、RAW現像もできます。

あれ?Lightroom classicとどう違うの?

と思われる方が多いと思いますが、機能面では同じAdobeということでLightroom classicと大きく変わりません。ではどこが異なるかというと、作業効率が異なります。

▶︎Lightroom Classic・・・複数の写真をテンキーなどで選択しながら修正できる。他の写真で調整したパラメーターをコピーし、別の写真にペーストできる。
▶︎Photoshop・・・一枚一枚写真を開き、パラメーターを調整していく。他の写真で調整したらパラメーターはコピー&ペーストできない。

この違いのため、作業効率が大きく異なります。

【AIを利用したRAW現像】Luminar AI!

出典:Skylum

▶︎Luminar AIの公式ページはこちらから。

Luminar AIはその名前にあるように、AIを利用したRAW現像ソフトです。
買い切り型のRAW現像ソフトでRAW現像をはじめてみたい人には特におすすめです。

Lighroom Classicにある機能は概ね網羅しているのですが、Luminar AIは際立った特徴があります。

・AIが人物を認識し、肌、瞳などを調整。
・AIが空を認識し、空を別の写真と入れ替える。
・AIが写真を判断し、自動で構図を決定する。

普段、Lightroom Classicで写真を加工している方もとても楽しく新鮮な気持ちで写真を加工できますのでとてもおすすめです。
これら3点が非常に優秀で、写真を楽しく修正することができます。

Luminar AIは別にレビュー記事を用意しています。
気になる方はぜひチェックしてみてください。

【AIをより強力に】Luminar Neo!

Luminar neoのアイキャッチ画像。

▶︎Luminar Neoの公式サイトはこちら。

Luminar AIのAI機能をより強力に。
そして、よりRAW現像の自由度が上がった2022年2月17日に発売されたのがLuminar Neoです。
こちらは買い切り型とサブスプリクションと2つの支払い方法があります。

Luminar Neoのレビュー記事は別記事にまとめていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

silkypix developer studio pro11

silkypixの公式画像。

出典:市川ソフトラボトリー

▶︎silkypix developer studio pro11の公式サイトはこちら。

画像データをより高画質に編集ができ、美しい写真に仕上げることができるのがこのsilkypix developer studio pro11です。
買い切り型のRAW現像ソフトで、Lightroomでできることはおおむねできます。

少しインターフェイスが古い感じがして、機能アイコンを覚えるのに時間がかかりますが慣れれば問題ありません。
何より買い切り型でRAW現像でしたいことが全てできるので問題ないでしょう。

各RAW現像ソフトの価格について。

MacBookの写真。

LightroomとPhotshopのAdobe社。
Luminar AILuminar NeoのSkylum社で大きな違いがあります。

LightroomとPhotshopは月額課金制(サブスプリクション)

Lightroomは月額¥1,078(税込)で、Photoshopは月額¥2,728(税込)です。
ただし、Lightroom ClassicはLightroomとPhotoshopがセットで月額課金ができるフォトプランが¥1,078(税込)(ストレージ20GB)がおすすめなので必ずフォトプランにしましょう。

※価格は為替の影響で差が出る場合があります。

▶︎フォトプランの公式ページ。

Luminar AIとLuminar Neoは買い切り型。

Luminar AILuminar Neoは買い切り型で、両RAW現像ソフト共に¥10,880(税込)です。
一度、購入すればずっと使えますので費用が気になる方はLuminar AILuminar Neoがとてもおすすめです。
※価格は為替の変動で変わる場合があります。

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Luminar AIとLuminar Neoは定期的にセールが開催されていますよ!Skylum社のページ必ず確認しましょう!

silkypix developer studio pro11も買い切り型。

silkepix developer studio pro11は2つの購入方法があります。

プロフェッショナル版:¥22,000(税込)
スタンダート版:¥13,200(税込)

全ての機能を使うであればプロフェッショナル版が必要です。
こちらに関しての詳しいレビューは別記事にもまとめていますので参考にしてください。

まとめ。体験版を使ってみよう!

今回、紹介させていただいたソフトはどれも使用期間が限定された体験版が用意されています。
RAW現像ソフトを初めて使用する方はどのソフトも一度試してみていいと思います。

僕個人はどのソフトもおすすめで満足度の高いものですし、全て使用しています。

下記の関連リンクにLuminar AILuminar Neoのダウンロード方法やインストール方法もまとめていますので参考にしてください。

それでは!

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撮影初めて10年以上のカメラ好き。風景、ポートレート、創作、コスなどの作品撮りが好き。なんでも撮ります。

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撮影歴10年以上の関西在住フォトグラファー。 抹茶&コーヒー好き。 ポートレート、風景、創作写真、機材レビュー、撮り方に関係する記事を投稿しています。

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