RAW現像ソフトのおすすめ4選!カメラ歴10年以上のカメラマンが紹介!

https://kame-nichi.com/wp-content/uploads/2021/07/twitter_icon-300x300.jpg
nobuki

こんにちは!むちゃくちゃ撮影しているカメラマンのnobukiです。

写真に本格的に取り組みたい!」や「少しでも綺麗に写真を残したい!」と、考えている人はRAWで写真を撮影し、RAW現像用ソフトで写真修正するのは必須です。

RAWでの写真の加工はjepgと比べ、明暗や色相の調整などの写真加工の幅が広いです。
また撮影した写真の印刷を考えているのであればRAWで撮影をすることで綺麗に印刷することができます。

今回はそんなRAW現像ソフトで実際に僕がおすすめするRAW現像ソフトの紹介です。

https://kame-nichi.com/wp-content/uploads/2021/07/twitter_icon-300x300.jpg
nobuki

僕自身もどのRAW現像ソフトもかなり使い込んでいますので、ぜひ参考にしてください。

RAWで写真を撮影するって?

canon R5の背面液晶。メニューが確認できる。

写真を撮影する際にはカメラの設定で「RAW」と「jpeg」の記録方法があります。

データ容量レタッチの幅その他
RAW大きい広い専用ソフトがいる。
jpegなどに編集する手間がある。
jpeg小さい狭い専用ソフトがいらない。
すぐWEBやLINEで共有できる。

このような差があります。
写真を生業としているものや、写真の画質を破綻させず、少しでも自分のイメージに近づけたい方はRAWでの撮影は必須です。

https://kame-nichi.com/wp-content/uploads/2021/07/twitter_icon-300x300.jpg
nobuki

RAW現像での撮影はSDカードの容量を多く使うので注意です!

RAW現像ソフトを比較してみる。

最初に細かく伝えると分かりにくいと思いますので、各RAW現像ソフトを利用した僕が思う印象をざっくりまとめました。

RAW現像ソフトコメント
なるべく価格を抑えたい。Luminar AI
Luminar Neo
Lightroom ClassicとPhotoshopは月額課金
Luminar AIとLuminar Neoは買い切り型で価格を抑えることができます。
作品撮りをしたい。Lightroom Classic
Luminar Neo
Lightroom Classicの設定項目が多いけど、使いこなせば表現の幅は広い。
Luminar Neoは設定項目が分かりやすい。AIが現像フォローしてくれる。
あまり時間をかけたくない。Luminar AI
Luminar Neo
写真全体の雰囲気の調整をし、同ソフトで人物の修正ができる。

写真をより丁寧に時間をかけて仕上げたい、作品を作り上げたいならLightroomやLuminar Neoがおすすめです。
この2つのRAW現像ソフトは明るさ、色味など細かくパラメーターで調整できます。

どんな人にどのRAW現像ソフトをおすすめする?

それではもう一つ別角度から比較してみます。

RAW現像ソフトコメント
RAW現像に挑戦したい。
カメラはデビューしたばかり。
Luminar AI
Luminar Neo
買い切り型でデビューしやすい。
AIを利用した簡単修正。
RAW現像に挑戦したい。
カメラはある程度慣れてきた。
Luminar Neo
Luminar Neo
買い切り型でデビューしやすい。
Luminar NeoはAIに比べて表現の幅が広い。
商業カメラマンをしている。
RAW現像の作業効率を上げたい。
Luminar Neo電線・ホコリ除去機能が撮影において効果絶大。画像修正の作業効率を上げてくれる。
作品撮りをしている。
新しい表現方法を増やしたい。
Lightroom Classic +
Luminar Neo
Lightroom Classicは明るさ、色味などの各種パラメーターを細かく設定できる。
さらにLuminar Neoをプラグインとして利用することで、人物の肌修正などの作業効率を上げてくれる。(おすすめ)

特にRAW現像ソフトに初挑戦するなら買い切り型のLuminar AIやLuminar Neoから始めてもいいと思います。
買い切り型は導入しやすいです。

【定番】Lightroom Classic。

ライトルームのイメージバナー。

出典:Adobe

Lightroom classicは多くのユーザーが使用するデスクトップPCに最適化されたRAW現像ソフトです。
写真を愛する幅広い層に使われています。

▶︎Lightroom Classicの公式ページ

ざっくり機能紹介をすると、

・露光量の調整。
・ホワイトバランスの調整。
・コントラストの調整。
・ハイライトの調整。
・シャドウの調整。
・トーンカーブ。
・色相・彩度・明度の調整。
・シャープなどのディティール調整。
・不要なオブジェクト削除。
・傾き補正。

どの機能も写真を美しく仕上げるためには必須の機能で、RAW現像ソフトでは一般的なものです。
これらの機能はパラメーターを調整することで、自由に表現することができます。

また、写真の整理と管理もLightroom Classic上で調整できます。
これによって、写真が別フォルダや別ドライブにあっても一元管理することができます。
1度、写真をLightroom classicで読み込みさえすれば、都度パソコン内から写真を探す手間が省けます。

Lightroom Classicの詳しい機能紹介は下記にまとめています。

【実はRAW現像可能】Adobe、Photoshop!

フォトショップのイメージバナー

出典:Adobe

Photoshopはイラストを描いたり、デザインをしたりするソフトという印象が強いですが、RAW現像もできます。

▶︎Photoshopの公式ページ。

あれ?Lightroom classicとどう違うの?

と思われる方が多いと思いますが、機能面では同じAdobeということでLightroom classicと大きく変わりません。ではどこが異なるかというと、作業効率が異なります。

▶︎Lightroom Classic・・・複数の写真をテンキーなどで選択しながら修正できる。他の写真で調整したパラメーターをコピーし、別の写真にペーストできる。
▶︎Photoshop・・・一枚一枚写真を開き、パラメーターを調整していく。他の写真で調整したらパラメーターはコピー&ペーストできない。

この違いのため、作業効率が大きく異なります。

【AIを利用したRAW現像】Luminar AI!

出典:Skylum

Luminar AIはその名前にあるように、AIを利用したRAW現像ソフトです。
買い切り型のRAW現像ソフトでRAW現像をはじめてみたい人には特におすすめです。

▶︎Luminar AIの公式ページ。
Luminar AIアイキャッチバナー

Lighroom Classicにある機能は概ね網羅しているのですが、Luminar AIは際立った特徴があります。

・AIが人物を認識し、肌、瞳などを調整。
・AIが空を認識し、空を別の写真と入れ替える。
・AIが写真を判断し、自動で構図を決定する。

普段、Lightroom Classicで写真を加工している方もとても楽しく新鮮な気持ちで写真を加工できますのでとてもおすすめです。
これら3点が非常に優秀で、写真を楽しく修正することができます。

Luminar AIは別にレビュー記事を用意しています。
気になる方はぜひチェックしてみてください。

【AIをより強力に】Luminar Neo!

Luminar neoのアイキャッチ画像。

Luminar AIのAI機能をより強力に。
そして、よりRAW現像の自由度が上がった2022年2月17日に発売されたのがLuminar Neoです。
こちらは買い切り型とサブスプリクションと2つの支払い方法があります。

▶︎Luminar Neoの公式サイトはこちら。

Luminar Neoのレビュー記事は別記事にまとめていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

各RAW現像ソフトの価格について。

MacBookの写真。

LightroomとPhotshopのAdobe社。
Luminar AILuminar NeoのSkylum社で大きな違いがあります。

LightroomとPhotshopは月額課金制(サブスプリクション)

Lightroom Classicは月額¥1,078(税込)で、Photoshopは月額¥1,848(税込)です。
ただし、Lightroom ClassicはPhotoshopがセットで月額課金ができるフォトプランが¥1,078(税込)がおすすめなので必ずフォトプランにしましょう。

▶︎フォトプランの公式ページ。

Luminar AIとLuminar Neoは買い切り型(一部サブスプリクション)

Luminar AILuminar Neoは買い切り型で、両RAW現像ソフト共に¥9,580(税込)です。
一度、購入すればずっと使えますので費用が気になる方はLuminar AILuminar Neoがとてもおすすめです。
(※Luminar Neoはサブスクリプションでも使用できます)

https://kame-nichi.com/wp-content/uploads/2021/07/twitter_icon-300x300.jpg
nobuki

Luminar AIとLuminar Neoは定期的にセールが開催されていますよ!下記のSkylum社のページ必ず確認しましょう!

まとめ。体験版を使ってみよう!

今回、紹介させていただいたソフトはどれも使用期間が限定された体験版が用意されています。
RAW現像ソフトを初めて使用する方はどのソフトも一度試してみていいと思います。

僕個人はどのソフトもおすすめで満足度の高いものですし、全て使用しています。

下記の関連リンクにLuminar AILuminar Neoのダウンロード方法やインストール方法もまとめていますので参考にしてください。

それでは!

nobukinobuki

nobuki

撮影初めて10年以上のカメラ好き。風景、ポートレート、創作、コスなどの作品撮りが好き。なんでも撮ります。

関連記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

nobukinobuki

nobuki

撮影歴10年以上の関西在住フォトグラファー。 抹茶&コーヒー好き。 ポートレート、風景、創作写真、機材レビュー、撮り方に関係する記事を投稿しています。

週間ランキング

  1. 1

    RAW現像ソフトのおすすめ4選!カメラ歴10年以上のカメラマンが紹介!

  2. 2

    Luminar Neoが発売!購入方法とインストール手順について詳しく。

  3. 3

    【一眼レフVSミラーレス】後悔しないカメラはどっち?カメラ初心者に現役カメラマンが伝えたいこと

  4. 4

    Luminar(ルミナー)AIが重いとお嘆きの方に。5つのすぐ実践できる方法。

  5. 5

    【どっちを選ぶ?】EOS R5とR6を比較!写真性能を中心に比べてみた。

  6. 6

    【随時更新中】Luminar Neoの最新アップデート情報まとめ。

  7. 7

    【ZV-1 VS ZV-E10】写真性能を中心に比較!どっちがベストチョイス?

  8. 8

    【便利すぎ】Luminar Neoを作例付きレビュー!現役カメラマンが使ってみた。

  9. 9

    【写真付き】ZV-1に最適なジンバル「CRANE M2」の使い方。バランス調整方法について。

  10. 10

    Kenko ブラックミスト No5をレビュー!No1よりおすすめしたい理由も。

おすすめ記事

  1. 【2022年版】ZV-1をレビュー!写真性能を中心に作例と共に紹介します。

  2. 【おすすめ5選!】カメラ初心者からプロまで使うミラーレスカメラはキヤノンから選ぼう!

  3. Kenko ブラックミスト No5をレビュー!No1よりおすすめしたい理由も。

  4. Luminar Neo(ルミナーネオ)の最新情報!6つの革新的特徴について。

  5. ピークデザインのアンカーリンクスをレビュー!ストラップを簡単に取り外し!便利アイテム!

  6. Luminar AIをレビュー!簡単に素早く写真を修正するならベストな写真修正ソフト!

  7. H&Yフィルターをレビュー!評判通り、写真家目線で作られたすごいフィルターです。

TOP