【2023年】ジンバルのおすすめ専門店を紹介!Zhiyunがベスト!

記事内に商品PRを含む場合があります。
CRANE M2を持っている写真。

この記事は下記の方に向けて書いている記事です。

・カメラ、スマホ用のジンバルを探している。
・少しでもお安くジンバルを購入したい。
・安心のサポート体制があるメーカーを探している。

一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、iPhoneなどのスマホで本格的なプロ並みの動画撮影をするなら「ジンバル」は必須です。

結論から伝えると「ジンバルはジンバル特化メーカーのZhiyun製がベスト」です。
アマチュアからプロまで多くのカメラマンに愛されているジンバルメーカーです。

Zhiyunの公式サイトで購入ならこんな特典があります。

・割引クーポンがついてくる。
・ジンバルメーカーなのでジンバルに理解している。
・アフターサービスも充実。
・どんなカメラ、スマホの機材にもそれに適したジンバルがある。
・ジンバルに特化したアクセサリーがある。
・アウトレット商品で安いジンバルもある。
※アウトレット:ジンバルが一度使用されてたり、小傷があったり、付属品などに破損がある商品のこと。(使用には問題ない)

僕自身、Zhiyunさんとは提携関係にありcrane m2を使用させていただいています。
それではおすすめのジンバルの紹介です。

目次

ところでZhiyunとは?

CRANE M2を持っている写真。

Zhiyunはジンバルに特化したメーカーです。
一眼レフカメラ、ミラーレスカメラまで様々な撮影機材に対応したジンバルが揃っています。

僕もCRANE M2でお世話になっていて、僕がZhiyunを選んだ理由は、

・やっぱりジンバルに特化したメーカーで買いたい。(安心)
・定期的な割引クーポンあり。
・公式チュートリアル動画もあり。
・公式のマニュアルサイトがあり。
・安心のサポート体制もあり。

こんなところです。
アマチュアからプロまで安心して使用され、愛用されているのも分かりますよね。

※ZhiyunのジンバルはAmazonなどでも購入できますが、割引クーポンやサポートは公式サイト限定です。
下記バナーからの公式サイトからの購入をおすすめします。

もう少し詳しくおすすめの理由を知りたい方は別記事に書いていますので、参考にしてください。

CRANE M2 S

Zhiyunのジンバルページの画像。

出典:Zhiyun

▶︎CRANE M2 Sの価格と詳しいスペックを公式サイトで見てみる。

【対応カメラ】
α7S3、α7C、α6600など。
▶︎その他対応カメラリストはこちら。

【特徴】
・本体重量549gと軽量。
・軽量にも関わらず、一部フルサイズカメラも対応。
・補助ライトあり。
・急速充電で約10時間30分もの長時間使用。モバイルバッテリーからも充電可能。

CRANE M2 Sの特筆すべきは本体重量549gとバッテリーの持ちでしょう。
外に持ち出すのであればやはり機材は軽ければ軽いほど良いです。
バッテリーも10時間以上ということで1日動画を回し続ける際には安心ですね。

CRANE M3

Zhiyunのジンバルページの画像。

出典:Zhiyun

▶︎CRANE M3の詳しいスペックを公式サイトで見てみる。

【対応カメラ】
Α7S3、α6600、ZV-1など幅広い大きさのカメラに搭載可能。
▶︎その他対応カメラリストはこちら。

【特徴】
・本体重量は0.7kgと比較的軽量。
・ミラーレス、スマートフォン、アクションカメラも対応可能。
・ジンバルに補助ライトが付属。
・Type-c給電で約2時間で最大8時間まで使用。

機材はなるべく軽量なものがおすすめです。
重い機材は体に負担が大きく疲れやすいためです。
その点、CRANE M3なら重量が抑えられており0.7kgです。
CRANE M2 SCRANE M3もどちらも軽量なので、コンパクトに旅行に行きたい、映像を撮りたい方には特におすすめです。

WEBILL S

Zhiyunのジンバルページの画像。

出典:Zhiyun

▶︎WEBILL Sの詳しいスペックを公式サイトで見てみる。

【対応カメラ】
Α9、α7R4、α7S2など(大型カメラにも対応)
▶︎その他対応カメラリストはこちら。

【特徴】
・ジンバルの中では中型にあたる。
・重量は980g。
・ペイロード(搭載荷重)3.5kg。
・大きなカメラやレンズも比較的搭載可能。
・折りたたみ時、A4サイズに収まるコンパクト設計。

ジンバルの中では中型にあたり、重量は980gとそこそこの重さです。
やはりフルサイズのカメラをジンバルに載せるのであれば、しっかりとした造りが必要でこの重量は仕方ないでしょう。
ただ、大きさは折り畳み時はA4サイズということで持ち運んで移動するにはとても便利なジンバルです。

WEEBILL 2

Zhiyunのジンバルページの画像。

出典:Zhiyun

▶︎WEBILL 2の詳しいスペックを公式サイトで見てみる。
※こちらは販売が終了しました!現在は次のおすすめジンバルであるWEBILL 3が最新のモデルです。

【対応カメラ】
Α1、α9など(大型カメラにも対応)
▶︎その他対応カメラリストはこちら。

【特徴】
・プロ仕様
・本体重量1.47kg。
・ペイロード(搭載荷重)は4kgまで可能。
・様々なカメラやレンズで映像が撮れる。
・スムーズなフォロー、応答速度がWEEBILL Sよりさらに早く。

この大きさになるとどんなカメラも載せれそうな気がしますね。
ペイロードが4kgということでカメラに加え、大型のレンズも載せれるのではないでしょうか。
WEEBILL Sよりさらに反応速度が速いということで、動画撮影のプロを目指すのであれば選択肢の1つですね。

WEEBILL 3

出典:Zhiyun

▶︎WEBILL 3の詳しいスペックを公式サイトで見てみる。

【対応カメラ】
Α1、α9など(大型カメラにも対応)
▶︎その他対応カメラリストはこちら。

【特徴】
・プロ仕様
・本体重量1.1kg。(WEBILL 2より軽量)
・バッテリー稼働時間21時間と長時間。フル充電と2時間と爆速。
・様々なカメラやレンズで映像が撮れる。
・スムーズなフォロー、応答速度がWEEBILL Sよりさらに早く。

WEBILL 2の後継機ですね。
WEBILL 3はWEBILL Sとほぼ同じ重量が素晴らしいですね。
特筆すべきは稼働時間とフル充電時間ですね。
これなら撮影中にバッテリー切れは起こらないでしょうし、万が一、充電が切れた際も安心です。

SMOOTH 5(スマホ用)

Zhiyunのジンバルページの画像。

出典:Zhiyun

▶︎SMOOTH 5の詳しいスペックを公式サイトで見てみる。

【対応スマホ】
Galaxy S21 Ultra、iPhone13 pro Max、iPhone 13miniなど。
▶︎その他対応スマホリストはこちら。

【特徴】
・大型スマホにも対応。
・最大搭載重量は280g(iPhone13 Pro Maxは可能)
・取り外し可能な5500kのLEDライトが付属。
・最長、約12時間撮影が可能。

スマホでも本格的に撮影するならこちらのジンバルで問題ないかと思います。
使っているスマホで本格的なプロのような動画が撮れるかと思います。

もう少し価格の安いジンバルはありますが、やはり撮影時間が短くてですね、半日持つかどうかです。
やはり撮影時間が短いジンバルは良い撮影シーンが突然来た際に対応できません。

個人的にはこのジンバルが満足度も高くておすすめかと思います。
それでも安いジンバルをお探しの方は下記のZhiyun公式サイトをリンクを添付しておきますのでご確認ください。

▶︎Zhiyun公式サイトでスマホ用ジンバルを見てみる。

まとめ。

CRANE M2にZV-1を取り付けた写真。

おそらく皆様が今お持ちのカメラやスマホに合ったジンバルがZhiyunならきっと見つかるはずです。
アマチュアからプロまで愛される理由も下記バナーのリンク先からも分かると思います。

ぜひ、ワンランク上の動画を撮影して動画撮影を楽しんでいきましょう!

それでは!

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